

当社は、一般社団法人iCD協会が主催する「iCD活用企業認証制度」において、2025年度「Gold★」の認証を取得いたしました。
この認証は、iCD(iコンピテンシディクショナリ)を活用し、具体的な成果を上げている企業を評価する制度です。当社は今後も、iCDを活用した人材育成や組織の成長を推進し、さらなる高みを目指してまいります。
詳細については、iCD協会の公式ウェブサイトをご覧ください。
⇒ https://www.icda.or.jp/authentication/user/
当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格 ISO/IEC 27001 に基づき、JIS Q 27001:2014 の認証を取得し、運用を続けてまいりました。
このたび、JIS Q 27001:2023 への移行審査に合格し、本社および東北支店において、最新の規格要求事項に適合していることが認められました。
今後も、情報セキュリティの継続的な維持・向上に努め、より一層安心してご利用いただける環境を提供してまいります。
引き続き、皆様のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【認証内容】
認証規格:JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001)
認証対象範囲:本社、東北支店
以上
当社は、このたび国際的な環境非政府組織(NGO)であるCDP(Carbon Disclosure Project)が公表した「気候変動レポート2024」の中小企業(SME)版において、「SME B」スコアと評価されました。
2024年のSMEスコアにおいては「SME B」が最高スコアであり、当社の気候変動対応への取り組みが高く評価されたことを示しています。
当社は、持続可能な社会の実現に向け、2005年より取り組んでいた環境マネジメントシステムをベースに、温室効果ガス(GHG)排出削減や環境負荷低減のため、さまざまな取り組みを推進してまいりました。
今回の評価は、こうした努力が国際的に認められたものと受け止めております。
当社の環境マネジメントシステムは、こちらを参照してください。
今後も、当社は環境負荷低減に向けた取り組みをさらに推進し、サステナビリティ経営の強化を図るとともに、国際基準を参考にしながら実効性の高い環境対策を進めてまいります。
【CDPについて】
CDP(Carbon Disclosure Project)は、2000年に設立された国際的な環境非政府組織(NGO)で、日本では2005年より活動を行っています。
環境問題に高い関心を持つ世界中の機関投資家などの要請に基づき、企業や自治体に対して、気候変動、水資源保護、森林保全などの環境問題への取り組みの促進と情報開示を求める活動を展開しています。
また、企業や自治体が気候変動対策や環境情報開示を行うための世界的なプラットフォームを提供しており、毎年多くの企業がCDPを通じて環境情報を開示し、投資家や市場関係者に対する透明性の向上を図っています。
当社は、中部支店で、2005年に「KES・環境マネジメントシステム」認証を取得して以来、環境への取り組みを継続してまいりました。
このたび、14回目となる更新審査に無事合格しましたことをご報告いたします。
環境に配慮した企業活動は、持続可能な社会の実現に不可欠です。
今後も引き続き、持続可能な社会の実現に向けて、環境保全活動に積極的に取り組んでまいります。
2023年12月11日、渋谷税務署より「優良申告法人」として表敬訪問を受け、表敬状を授与されました。
■「優良申告法人」とは
税務調査において、経営内容が優良であり、かつ適正な申告と経理処理が特に優良で、将来にわたり適正申告が期待できると認められた企業を選別認定し、税務署の推薦により 国税局が認定するものです。優良申告法人に選定されるのは、法人全体の約11%程度であるなど、企業にとっては大変名誉なことだと言われています。
今後も適正な申告・納税を通じて、社会に貢献できるよう努力してまいります。