
デジタルテクノロジーBU
結城さん
CICは設立以来、ソフトウェア開発を事業の中核としてきました。メーカー様の製品に組み込まれるソフトウェアや、その応用システムの開発を得意としています。工場の生産現場やビル管理、物流センターなど、制御系のプログラム開発に長年の実績があります。これらのシステムは、PLCやDCSとのインタフェースを通じて、リアルタイムで設備を制御します。こうした複雑な制御ロジックを実装するだけでなく、Webアプリケーションによる直感的なUIを提供し、現場の操作性と管理性を大幅に向上させています。制御系と情報系をつなぐソフトウェアの設計・開発は、当社の強みのひとつです。
現在は、オートモーティブ分野におけるソフトウェア開発にも注力しています。自動運転技術の進展に伴い、シミュレーション環境の構築や、関連するツール開発に携わり、次世代モビリティの実現を支えています。
開発プロセスにおいては、アジャイル開発を積極的に採用し、変化する要件に迅速に対応できる体制を整え、短いスプリントでの反復開発、継続的なレビューと改善を通じて、顧客価値を最大化します。また、SDx(Software-Defined Everything)時代に備え、クラウドネイティブやコンテナ技術を活用し、スケーラブルで柔軟なアーキテクチャを用いて、品質とスピードを両立させています。
これまでに培った制御系ソフトウェアの知見と、最新のクラウド・コンテナ技術を融合し、幅広い分野でお客様に貢献します。